13路盤にレベル4を追加しました

COSUMIの13路盤に、レベル4の強さ設定を追加しました。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

ただし、今回もサーバの負荷が高い時に対局が開始できず、9路盤レベル5や11路盤レベル4よりもさらに早い段階で、対局開始不可能になりますのでご了承ください。今現在は、一日の内、1/5ぐらいは動かない感じなんですが、今後は正直ちょっとよくわかりません。「打てればラッキー」ぐらいでお願いします。棋力は、囲碁クエだと1700にはちょっと足りないくらいでしょうか? 自分でも何局か打ちましたが、まだ少し調整が必要な気はしています。

今回の13路盤レベル4ははっきり言って重いです… あまりに重いので、一局あたりサーバ代がいくらになるのかを試しに計算してみると、サーバのリソースをきっちり使い切ったとして、0.15円ぐらいでした。最初、「意外と安いな」と思ってしまった自分がいて怖かったのですが、いやいやぜんぜん安くないから!(笑) でも、サーバの負荷が高い時間帯に止めれば、実質タダであります。

今回はRay先生のお世話になろうかと、当初考えていたのですが、とりあえず実績のあるFuegoでいってみます。あと、今回の13路盤レベル4の棋譜がある程度たまったら、後日まとめて公開したいと思います。

サーバの負荷が高い時に9路盤レベル5と11路盤レベル4の対局が開始できなくなりました

COSUMIのサーバの負荷が高い時に、9路盤レベル5と11路盤レベル4の対局が開始できなくなりました。

囲碁ブラウザゲーム COSUMI
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現時点では、これは予防的処置なので、実際に対局が開始できない時間帯はほとんどないはずです(井山七冠が誕生したら知りませんが…)。ただ、もし今後、対局ができない状態がある程度常態化しても、それがもうよっぽどではないかぎり、サーバの増強は控えさせていただきます。実は、この一年間にお支払いしたサーバ代が160万を超えていて、いくらなんでもさすがにやりすぎだったので、ちょっと自重します。私はここ何年もの間、「朝起きたら、GNU GoとFuegoが二子ずつ強くなっていないかな」と思いながら床に就く日々を送らせていただいております(笑)。

というマイナス方向の改変のお知らせでしたが、今回のような対策をすれば、今度は逆に今後13路盤レベル4が追加できるかもしれません。せっかく高いお金を出して買ったリソースなので、できるだけ全部使い切りたいですしね。状況見ながら考えておきます。

という訳で、井山七冠対策はこれにて終了。何とか間に合いました(結構早い段階からいろいろがんばっていたおかげで、AlphaGo騒動も乗り切ることができました。何もしていない時にあんなの始まったら、どうにもなんない(笑))。「ここまでやってだめならもう知らない」って感じなんですが、しかし、今のところなんだか盛り上がりに欠けますねえ。AlphaGoのインパクトが強すぎたせいもあるんでしょうか?

衝撃のAlphaGo

「今年のUEC杯はすごいよ。保木さん、山本さん、西海枝さんのコンピュータ将棋開発者組に加えて、あのFacebookもいるよ!」って感じのブログ記事書こうかと思っていたら、とんでもないニュースが飛び込んできました。

Google Japan Blog: AlphaGo: マシンラーニングで囲碁を
http://googlejapan.blogspot.jp/2016/01/alphago.html

AlphaGo | Google DeepMind
http://www.deepmind.com/alpha-go.html

いろんな情報が一気に出てきて、把握できていないことも多いのですが、すごく簡単に書くと、

  • Googleが開発した囲碁ソフト「AlphaGo」が、ヨーロッパチャンプに互先で5戦5勝
  • 他の強豪ソフトに対しても、495戦494勝!
  • 今年3月に、イ・セドル九段と対決。賞金100万ドル。たぶんYouTubeで生で見れそう

今回、AlphaGoと対戦したFan Hui二段は、Remiさんのレーティングによると、阿部良希初段髙嶋湧吾初段後藤俊午九段万波奈穂三段あたりと同格で、イ・セドル九段とのレートの差は599。現時点では、まだAlphaGoはトッププロの域に達していないのではないかと私は思っているのですが、大橋先生曰く、「3月はあぶないそうです。なんだか、たった一日で世界が変わってしまいましたね…

COSUMIも今日は本当に大盛況で、アクセス数の最高記録を大幅に更新することは間違いありません。特に海外からのアクセスがすさまじく、中でもアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどの英語圏が相対的に多いですね。一次ソースが英語だと、こんな感じになるんですかね? 英語圏の人に刺さりやすい話題だってことは、特にないですよね?

あと、ここ最近COSUMIのレスポンスが悪い時間帯が多くて申し訳ありません(たぶん今日はひどかったですね…)。理由は分かっていて、サーバのリソースが足りていない訳ではなく、ウェブサーバの設定が悪いだけなのですが、このとおり24時間ものすごいアクセスなので、直すタイミングが無くなってしまいました… 適当な時を見計らって直しますので、もうしばらく我慢していただけたらと思います。

最後にAlphaGo vs Fan Huiの全5局の棋譜を置いておきます。


Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

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[追記 2016/1/28]
なにこれ…(絶句) 22:55ぐらいです。報道ステーションらしい。ルール解説のページだけで457。しばらくこんなのが続くのか…

[追記 2016/1/30]
書き忘れたこととか、後で知ったことなど書いていきます。

このペーパーがとても面白いので、がんばって読んでみるんですが、対Fan Hui戦は、公式には5勝0敗ですが、それ以外に非公式な対局が5局行われていて、結果はAlphaGoの3勝2敗だそうです。この非公式な対局は、3 periods of 30 seconds byoyomi のみの時間の短かい碁だったみたいですね。このあたりをどう見るのか… そして、Ericaの作者、Aja Huangさんのお名前を発見! DeepMindでお仕事されているんですね。あんなに強いソフトを作っておられたのに、もうやめちゃったのかと勝手に思っていました。私が知らなかっただけのことですが、なんだかちょっとうれしかったです。

対イ・セドル戦は3月8日~15日に行われ、先に3局勝った方が勝ちの5番勝負と言うことですが、途中の結果にかかわらず5局全部打つらしいです。セドル先生の対コンピュータ戦が5局も見れるなんて本当に夢のようですね。結果の予想については、当初、私はセドル乗りだったのですが、いろいろ考えているうちになんだかイーブンな気がしてきました。とりあえず5局も打ったら相当な確率で1発入りそうな気がします。そしてもし本当にそうなれば、まさに歴史に残る大偉業と言えるでしょう。しかし、3月8日~15日ってUEC杯の前に差し込んでくるんですね(笑)。なんか「UEC杯が霞んだ」みたいなこと言う人が多いですが、実際は、UEC杯と電聖戦はそれはそれでかなり面白いと思います。

ここからしばらく、囲碁関係の大きな話題が続きそうなので、私はCOSUMIが安定して動きつつけるようにだけはがんばってみます。ひとまずウェブサーバは新しい設定で再起動したので、今はサクサクかな?

[追記 2016/2/7]
対セドル戦の日程は、3月9日、10日、12日、13日、15日と決まりました。もう、ほんの一ヶ月後のことですね。もしタイムマシンがあったら、一ヶ月前に戻って「二ヵ月後、100万ドルを賭けた、コンピュータとセドルの5番勝負があって、戦前の予想はけっこう拮抗してるよ」って言って回りたいですね(笑)。まあ、誰も信じてはくれないでしょう。私が思うに、このタイミングでのAlphaGoの出現って、いわゆるブラックスワンじゃないかと。2016年(違った。2015年だった)にAlphaGoが存在していることを、「予測可能だった自然なもの」として受け止め始めている世間(もしかしたら私も)の現状に、なんというか軽い狂気を感じます。

もう一方のZenはというと、4子で伊田先生に勝ったようです。

[追記 2016/2/7]
今年に入ってからの、COSUMIのアクセスの推移です。まずは全体。

そして、英語ページ限定。

どーんと来た後、元の水準まで完全に戻りきらなかったことは、今までちょっと記憶にありません。AlphaGoは囲碁普及に大いに役立ったのではないでしょうか?

COSUMIに纏わる数字の話

COSUMIを始めて7年ちょっと経ちました。今では、当初は想像もしなかったようなたくさんのアクセスがあって、本当に驚くばかりです。Googleで「囲碁」という単語で検索しても、当然環境には左右されるのですが、一番上に表示されることが多くなり、そうなってくると、もはやCOSUMIの様々な統計情報も、自分で眺めてニヤニヤするだけではなく(笑)、囲碁普及に努めておられる方々と、ある程度共有していかないといけないような気がしますので、今日はCOSUMIに纏わるもろもろの数字を、まとめて公開していきたいと思います。

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今回の記事はかなり長めになりますが、いきなりハイライトです(笑)。Google Analyticsでの平均セッション時間、直帰率、新規セッション率がとにかくすごいです。

平均セッション時間 12分9秒
直帰率 37.17%
新規セッション率 14.77%

(データは直近一ヶ月)

これから分かることは、「COSUMIはアブノーマル。でもたぶん嫌われてはいない」(笑)。アクセスがそれなりにあって、こんな数字になるサイト、実際のところ他にどれだけあるのでしょうか?

次は、COSUMIが打っている手数(ユーザが打っている手数は含まず)です。これも現在なかなかどえらいことになっていて、例えば、6/28~7/4の7日間では計26,386,121手でした(実際はもうほんの少しだけ(1%以下)多いですが、正確にカウントできるのだけに限定しました。以下、COSUMIが打った手数についてはすべて同じ)。平均して3,769,446手/日、157,060手/時間、2,618手/分、43.6手/秒になります。同じ期間中の、1分単位で見た一番のピークは7/4(土)の17:46台で、4,854手/分、80.9手/秒。COSUMIが手を打った後、同じ対局の次の手を打つまでの間隔(要するに黒白1手ずつ計2手対局が進む時間)は平均10秒ぐらいなので、このピーク時は800面打ち(!)ぐらいになっている計算に…(いや、何て言うか、囲碁が不人気だとかオワコンだとか、絶対嘘でしょ?(笑)) あと、COSUMIの2台のサーバもちょっとすごい。1台で400人相手できるとか、なんかもうかっこいい。現在メインで使用しているサーバはレンタル開始から2年半ぐらいになりますが、歴史上、囲碁の手を一番たくさん考えたコンピュータじゃないかと、本気で思っています(笑)。

続けてCOSUMIが打っている手数を時間帯別に見ていきます。次のグラフは7/1(水)の0時~24時の24時間を1分単位で見たものです。

典型的な平日の推移となっていて、昼・夕方・夜の3つの山が確認できると思います。その中でも、特に注目していただきたいのは、昼の山(ピークは12:41台)で、このいかにも「隙間時間に何とか碁を打ちたい」って感じは、これからの囲碁普及の結構重要なポイントではないでしょうか? 時間さえ許せば、みんなきっと碁を打ちたいんだと思います。

さらに今度は碁盤サイズ・レベル・置石の数などの対局条件別にCOSUMIが打っている手数を見ていきます。次のグラフは、6/28~7/4の7日間のデータです。Lはレベル、Hは置石の数、Hの後の-(マイナス)はCOSUMIが石を置いていることを意味します。ちょっと見にくいかもしれませんが、グラフをクリックしていただくと、たぶん大きく表示されます。

ひとつだけ、なんだかおかしな数字になっている項目があるので、スケールを変更したグラフも用意しました。

実は今回いろいろ調べていて、一番驚いたのがこの数字です。見ていただいて分かるとおり、19路盤の互先がなんかもうよく分からないぐらい多いです。19路盤が多いと言うのは、ある程度分かっていましたが(それも正直想像以上ですが…)、それはともかくとして、互先と置き碁にこんな差があるというのは、今の今まで全く知りませんでした… 15路盤にも全く同じ傾向が見られるのですが、これはCOSUMI固有の現象なのでしょうか? それとも、みんな置き碁が好きではないのでしょうか? 9路盤~13路盤では、レベルが一番低いのと一番高いのが人気なのが見てとれると思いますが(個人的には、これは理解できます)、それと比較すると、ちょっと異様な感じがします。あと、9路盤・13路盤・19路盤という昔からよく打たれていた碁盤サイズの手堅い人気も見てとれます。11路盤・15路盤は、打てる環境が無いから打たないのではなく、打つことができても打たないのですね。とは言え、その大本の原因は、「元々打てる環境が無かったから」でしょうから、これから時代が進むにつれ、このあたりも少しずつ変わっていくのでしょうか? ちなみに、大きな碁盤サイズの方が、一手に掛かる時間が短い傾向がありますが、程度としてはあまり大きなものではないので、「COSUMIが打った手数」を「ユーザが対局している時間」に置き換えて上のグラフを見ていただいても、特に問題はありません。

今回調べていて、もうひとつ初めて気がついたことがあります。それは、囲碁のルール解説のページ(http://www.cosumi.net/learn.html)へのアクセスが、日曜日だけ少し多いということです。ある程度落ち着ける休日に、新しい趣味を始めたいのかもしれませんし、それならそれで感覚的にも分からなくはないですが、しかし、土曜日は特にアクセスが多かったりはしませんね。日曜日ですか… これは怪しいですね(笑)。ということで、6/28(日)~7/4(土)の7日間を1時間単位で見たグラフを用意しました。比較対象としてFlash版の囲碁対局ページ(http://www.cosumi.net/play.html)へのアクセス数に[learn.htmlへの7日間の総アクセス数/play.htmlへの7日間の総アクセス数]を掛けたものも表示しています。

日曜日のお昼がおかしいですね。ピークは13時台、その次は多いのが12時台。もうお分かりだと思いますが、NHKの囲碁の時間ですね。先ほど、初めて気がついたと書きましたが、今まで、NHKの囲碁の時間の影響を気にしたことが無かった訳ではありません。むしろとても興味のあるところなので、今まで何度か調べてみたことはありましたし、その上で特に大きな影響は無いんだなと判断していました。実際、囲碁対局ページへの影響は特にあるように見えませんし、これは囲碁のルール解説のページだけに顕著なようです。あの放送を見て、囲碁に興味を持つような人が毎週毎週これだけいるのならば、この人たちを丁寧に掬い上げてあげられたら、それだけで囲碁人口は結構増えていきそうなものですが… 個人的に面白いなと思うのは、テレビを見て囲碁に興味を持った人って、ほとんどリアルタイムでウェブ検索するんですよね。今の人って、「後で、誰かに聞こう」とか、「今度、本を買ってこよう」とかではなく、「今、ぐぐってみよう」になるわけで、ウェブ上に、しっかりとした入門者向けのコンテンツがあるというのは、当たり前のこととはいえ、ものすごく大切なことだと思うのですが、しかし実際は、今ある囲碁関連のウェブコンテンツって、ものすごくしょぼく感じます。いや、本当に「お前が言うな」ですけど(笑)、もうちょっと何とかならないでしょうか?

次は、モバイル関連の話です。Google Analyticsでの全セッションに対する「デバイス カテゴリ」ごとの割合はこんな感じ。

desktop 78.26%
mobile 15.66%
tablet 6.08%

(データは直近一ヶ月)

そうなんです、モバイル端末からのアクセスがちょっと少ないです… たぶん、「囲碁のゲームがやりたい」ってなったら、ウェブなんか調べず、アプリを探すんでしょうね。囲碁のゲームぐらいネイティブアプリじゃなくてもと、私なんかはつい思ってしまうのですが、うーん、これはどうしたものか…

次は、国別の利用状況です。Google Analyticsでの全セッションに対するアクセス元の国ごとの割合はこんな感じ。

日本 81.90%
中国 7.37%
アメリカ 4.20%
韓国 2.06%
カナダ 0.66%
台湾 0.37%
オーストラリア 0.30%
イギリス 0.28%
香港 0.19%
ドイツ 0.18%

(データは直近一ヶ月)

意外に思われるかもしれませんが、海外からのアクセスも決して少なくありません。中国からは結構以前からアクセスが多かったのですが、ここ最近は他の海外の国からのアクセスが増えました。とは言え、海外からのアクセスは伸び悩んでる感じもあって、ちょっと寂しいです。伸び代はまだまだあるはずですが…

ということで、たくさん調べて、たくさん文章書きました。うーん、疲れた…

[追記 2015/7/12]
iPadだけとiPhoneだけに限定した、対局条件別のCOSUMIが打っている手数のグラフも作ってみました。期間は6/28~7/4の7日間。まずはiPad。

そしてiPhone。

タブレットなら碁盤サイズを好きに選べるけれども、スマホではさすがに19路盤は厳しいということでしょうか? スマホを触っているときはあまり時間が無いってこともあると思います。

悪手の指摘が少し正確になりました

COSUMIの5路盤~9路盤(レベル0)の対局リプレイでは、ユーザの打った悪手を指摘する時がありますが、これが少しだけ正確になりました。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
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今までは、Fuegoに初手から調べさせて、ユーザから見たwin rateが下がったところを悪手としていました。ただ、これだと勝っている局面で、不必要な手入れをした方がいいと言うことがたびたび起こり、ちょっとみっともないことになっていました。そこで、今度からはさらにGNU Goの意見も聴くようにし、GNU Goが「確かにFuegoの指摘する手の方が得だ」と判断しないかぎり、COSUMIとしてはその手を悪手とは指摘しないようにしました(実際は、今までも今現在も、そこまで単純ではありませんが…)。

例えば、次の棋譜は実際にCOSUMIで打たれたものですが、最後に2回、自陣に手を入れろと指摘が入っています。Fuego的にはそうした方がだいぶwin rateが高くなるようですが、正しくはこれらの手は不必要な手入れであり、かなり問題のある指摘になっています。逆に、GNU Goはこういうところであまり不正確にならないので、Fuegoの主張をいい感じに却下してくれます。という訳で、今現在は、同じ棋譜の対局が行われても、悪手の指摘はしなくなっています。

[9路盤 レベル0] 黒(You)12目勝ち – オンライン囲碁ゲーム COSUMI

今回は同時に、Fuegoが悪手と判断する基準も緩くしたので、COSUMIが悪手とする回数自体はあまり変わっていないと思います。

ということで、今回の変更でなかなか良くなったのではと思っているのですが、サーバの負荷がしゃれになっていないので、これから何とかチューニングしてみます。なんだったら最後はお金の力で…(笑)

JavaScriptな囲碁の棋譜ビューア WGo.js

2015.02.10  |  JavaScript, ウェブ制作, 囲碁  |  Comments (3)

このブログでは囲碁の棋譜ビューアとしてGoswfという、Flashのソフトを使っていたのですが、自分でiPadを使っている時にも当然見ることができなくて、さすがにそろそろまずいかなあと思っていました。ところが、じゃあJavaScriptなので何かないかと探しても、意外なことに適当なのがぜんぜん見つからないんですね(最初に探し始めたのは、1年ぐらい前だったような気がする…)。せいぜいちょっとオールドファッションなEidoGoぐらいで、これは9路、13路、19路以外はちゃんと対応していないみたいです。というわけで、時間は掛かりましたが、ようやく見つけたのが今回のWGo.jsです(正確には、WGo.jsを利用したWGo.js Playerで棋譜再生ができます)。

WGo.js – javascript library for game of go
http://wgo.waltheri.net/

SGF Player | WGo.js
http://wgo.waltheri.net/player

こんな感じで表示させることができます。

Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

クリックしないと対局結果が表示されないのは気が利いていますし、コメントに座標が含まれていれば、その座標にマウスオーバーすると、その場所が画面に示されるのは、ちょっとおしゃれです。

以下、簡単に使い方の解説をします。

まず、ファイルをダウンロードしてきます。正式版では、パス(着手放棄)の扱いがおかしかったりするので、こちらから開発版を落としてきたほうが良いと思います(最新の開発版はこれはまたこれで、本当はできるはずの碁石の大きさの変更ができないような気がしますが…)。必要なファイルは、wgo/wgo.min.jswgo/wgo.player.min.jswgo/wgo.player.csswgo/wood1.jpgだけです。単色の碁盤、もしくは自前の碁盤の画像を使う場合は、wood1.jpgも必要ありません。その場合は、後で説明するように、碁盤の設定をしてください。

次に、ファイルをサーバにアップロードして、headタグ内で、wgo.min.jswgo.player.min.jswgo.player.cssをロードします。

<script type="text/javascript" src="path/to/wgo.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="path/to/wgo.player.min.js"></script>
<link type="text/css" href="path/to/wgo.player.css" rel="stylesheet" />

CMSなどを利用する場合は、絶対パスの方が良いかもしれません。wood1.jpgwgo.min.jsと同じところに置いておきます(もしくは、後で説明するように、パスを設定してください)。

最後に、ウェブサイトの棋譜ビューアを表示させたい所に、このように記述します。

<div
style="width:650px"
data-wgo="(;GM[1]FF[4]SZ[9];B[aa];W[bb];B[cc];W[dd];B[])"
>
Sorry, your browser doesn't support WGo.js.
</div>
Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

外部ファイルを読み込むこともできます。

<div
style="width:650px"
data-wgo="path/to/sgf-file.sgf"
>
Sorry, your browser doesn't support WGo.js.
</div>

初手以外を初期局面としたい場合は、このように記述します。

<div
style="width:650px"
data-wgo="(;GM[1]FF[4]SZ[9];B[aa];W[bb];B[cc];W[dd];B[])"
data-wgo-move="3"
>
Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

デフォルトでは、碁盤の画像はwgo.min.jsと同じ場所に置かれているwood1.jpgが使用されますが、それ以外の画像を使いたい場合は、このように記述します。

<div 
style="width:650px"
data-wgo="(;GM[1]FF[4]SZ[9];B[aa];W[bb];B[cc];W[dd];B[])"
data-wgo-board="background:'path/to/image.png'"
>
Sorry, your browser doesn't support WGo.js.
</div>
Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

碁盤を単色にすることもできます。

<div 
style="width:650px"
data-wgo="(;GM[1]FF[4]SZ[9];B[aa];W[bb];B[cc];W[dd];B[])"
data-wgo-board="background:'#bbccbb'"
>
Sorry, your browser doesn't support WGo.js.
</div>
Sorry, your browser doesn’t support WGo.js.

スタイルシートのwidthプロパティで、表示サイズを変更することができます。ただし、レイアウトも変わってしまう時があります(ちゃんと調べてないので、ちょっとよく分かっていません)。

これ以外にも、WGo.jsはかなりいろいろとカスタマイズすることができ、この手のソフトに求められる機能は、ほぼ網羅されている気がします。詳しくは本家サイトで調べてみてください。

WGo.jsは最低でも向こう5年、もしかすると向こう10年、問題なく使い続けることができるソフトだと思います。廃墟(笑)のようになったJavaを使ったウェブサイトとか、もう見たくありません(作られた時はものすごい労力がかかったでしょうに…)。今このタイミングで、Java、Flash、EidoGoからWGo.jsにみんなで移行しませんか?

チャレンジモード

COSUMIに、勝敗に応じて段級位が昇降格する「チャレンジモード」というのを作ってみました。

チャレンジモード
http://www.cosumi.net/mobile/challenge.html

COSUMIでは初めて、持ち時間のある対局ゲームとなっていて、方式は個人的に大好きなフィッシャーです。囲碁ではこれに限ると思っています。対局条件やコンピュータの強さは、もしかしたら比較的早い時期に微調整するかもしれません。もうあまりFlashはやりたくないので、今回はHTML5版のみです。

間接的にでも、他の人と競えたら面白いかなという発想で作ってみました。ぜひ、家族や友達といっしょに挑戦してみてください。

[追記 2014/11/2]
現時点では、六段になった人がまだいないみたいです。実際、そこまで難しくはないと思うのですが、必要があれば対局条件などを微調整したいと思います。

[追記 2014/11/9]
とりあえず六段になられた方はいるみたいなので、上の方はもういいかなと思うのですが、十五級の人の作り碁になった対局の勝率が62%程度しかなく、こっちはちょっとまずそうです… ということで、十五級はコミ15目ではなく20目でスタートとし、そこから十級まで、級位がひとつ上がるごとに2目ずつ減っていくということにします(そこから上は今までどおり)。対局条件などを変更することは、おそらくもうありません。

変更前までの、それぞれの段級位の人が打った、作り碁になった対局の数のグラフを載せておきます(作り碁だけに限定しているのは、それがすぐに調べやすかったからです。それ以外の理由はありません)。

どんなに強い人でも最初は十五級ですから、左側のボリュームが大きくなるのは当然です。またさらに、強い人ほど負けている碁を作らないで投げる割合が多そうですので、だとすればこれも右側のボリュームが減る原因になります。というようなことを考慮しつつ見ていただくとして、やはり気になるのは、二級をピークとした小さな山ですね。まあ、ここが平均的な囲碁プレーヤーなのでしょう。ざっくり言って、COSUMIのチャレンジモード二級は、KGSで同じく2kぐらいでしょうか?

[追記 2015/3/26]
ちょっと気になったので、もう一度、最初から現在まで全期間のデータでグラフを作ってみました。

やはり、ピークは二級ぐらいのようです。

置かせ碁

COSUMIの15路盤と19路盤で、相手に石を置かせた対局ができるようになりました。

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COSUMIがもっと強くなるのが本当は一番いいのですが、15路盤と19路盤ではもうそれはちょっと無理だと思うので、こういう形でお茶を濁しておきます。

祝1000万敗!!

COSUMIが1000万敗を達成しました!

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
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もう何を見ても驚かなくなりました。とりあえず続けてさえいれば、1億敗だってありうるんじゃないかという気にすらなっています…(笑)

今日のGoogleトップページのロゴは本因坊秀策です

今日のGoogle(google.co.jp)のトップページのロゴは本因坊秀策です。

https://www.google.co.jp/

最初見た時、碁石の意味するところがすぐに分からなかったのですが、普通に「Google」でした(笑)。どうしても、「Go」の部分が瞬時に「碁」に変換されてしまって… しかし、そうなると秀策と碁盤を、「Google」の4文字目のgに見立てていることになりますが、いつも感じますがちょっと無理筋ですねえ… 碁盤の上で、初手の小目から最後は「秀策のコスミ」までがアニメーションで打たれるのですが、「秀策のコスミ」は7手目で、それがアルファベットで7番目の文字、gを表しているということかもしれません。

さらに、本当に毎度のことですが(笑)、すばやくCOSUMIのアクセス解析もチェックしてみると、英語ページへのアクセスが見たことない数字になっています(それ以外も多め)。てっきり日本だけでの表示だと思い込んでいたので少しびっくりしたのですが、こちらのページに今回のDoodleの詳細が載っていて、表示地域は日本、台湾、インドネシア、ラトビア、ウクライナ、ギリシャ、ドイツ、アイルランド、ポルトガル、コロンビアとなっています(たしかにこれらの国々からのアクセスが多い)。もう少し多くの地域で表示してもらえたら、囲碁の普及に大変役立ったのではないかと思うと同時に、どのような理由で、これらの国々だけに限定されているのかという疑問も少し湧いてきます。

[追記 2014/6/10]
6月1日から6月9日までの、COSUMI全体のアクセスの推移です。

そしてこちらが、英語ページのアクセスの推移です。

11路盤にレベル4を追加しました

COSUMIの11路盤に、レベル4の強さ設定を追加しました。

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9路盤はレベル5、11路盤はレベル4、13路盤はレベル3までという現状は、かなり限界に近いです。少なくとも当面の間は、これ以上はありません。

FAQページを用意しました

このブログのコメントや、その他ネット上でよく見られるCOSUMIに関する質問に対する回答ページを用意してみました。

よくある質問 – オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/faq.html

このブログにご質問いただける場合は、事前に一度、こちらに目を通していただけるとありがたいです。

ただの碁盤

単純に石を順番に碁盤の上に並べていくことができるだけの、「ただの碁盤」を作ってみました。

ただの碁盤 – オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/mobile/goban.html

COSUMIに再利用できそうなコードがたくさんあったから作ってみました。というか、COSUMIで使っていたコードを削り倒しただけです。友達が「囲碁のルールを教えて」って言ってきたけど、手元には囲碁アプリなんか入っていないタブレット端末しかないって時にでも使ってみてください。

Flash版は無し。HTML5版のみです。使える時がかなり限定される、機能の少なさですが、これ以上作り込む気はありません。

9路盤に対局条件が定先のレベル0を追加しました

COSUMIの9路盤に、対局条件が定先のレベル0を追加しました。

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「9路盤はレベル1でもそこそこ強いです。ルールを覚えたばかりの方は、5路盤から順にやってください」っていうのが、COSUMIのスタンスなんですが、「初心者は9路盤から」(多くの場合、その意味は「初心者は小路盤から」のような気もしますが…)と他の人に言われているからか、ルールがあやふやな状態でも9路盤から始める人が多いように感じたので、それに対する簡易な対策です。

この9路盤のレベル0では、8路盤以下と同様に悪手の指摘をするようにしましたが、はっきり言って精度が悪いです(この辺りのこともあるので、初心者の方には8路盤以下をしていただきたかった/していただきたい)。そしてサーバ的にもめちゃくちゃ重いです。精度に関しては、今後の課題とさせてください。今はwin rateの推移を見てるだけって感じなんですが、何目ぐらい損したかって観点も絡めないと、どうも不自然になってしまいますね。

COSUMI 5周年

COSUMIをスタートさせてから、今日で5年になります。

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この5年間の、1日あたりのCOSUMIが負けた数の推移はこんな感じ。

中央付近で0になっているのは震災の時に一時止めてたからで、最後のほうでぐっと伸びているのは19路盤をメインの対局ゲームに統合したからです(メインの対局ゲームの負けた数しか数えていません)。この数が増えていくのが、私にとって一番うれしいことです。なので、これからもみなさんどんどん負かしてください(笑)。トータルでは今現在4,620,131敗です。ものすごい数ですね…

当然のことながら、COSUMIが打っている手の数もものすごいことになっていて、1日あたり約1,900,000手ぐらい。平均して、79,167手/時間、1,319手/分、22手/秒(!)ぐらいになりますね。以前から漠然と思っていたのですが、今までGNU Goが生成した手(これを正確に定義するのはちょっと難しいんですが…)のほとんどは、「COSUMI上で」ではないかなと思っています。もしそうだとすれば、COSUMIは「GNU Goというすばらしいソフトを世に広めるのだ」と作り始めたサイトですので、こんなにうれしいことはありません。

COSUMIを最初に作っていたのが、本当に昨日のことのようです。もちろん、あの時は5年後にまさかこんなにたくさんの人に遊んでもらえるようになるとは思っていませんでした。どちらかというと、あの時はウェブサイトが完成しない可能性を心配していたのですが…(笑) 今まで、COSUMIで遊んでくださった方々、本当にありがとうございました。すばらしいソフトウェアをこんなに自由なライセンスで公開してくださっている、GNU GoとFuegoの開発者の方々にも改めてお礼申し上げます。あと5年はCOSUMIを続けていると思うので、その時どうなっているのか今から楽しみです。

jQuery 2.0を使い始めます

COSUMIのHTML5版ではjQueryを使用しているのですが、先日正式にリリースされたバージョン2.0に切り替えました。

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jQueryは現在、1.9系と2.0系という2つの系列があって、1.9系が通常版で2.0系がIE6~8に非対応なスペシャル版的な位置付けになっているんですが、COSUMIのHTML5版はもともとIE6~8では動かなかったので、割り切って2.0系を使い始めることにしました。たぶん、なんの問題も発生しないと思いますが、なにかあってもすぐに直せると思います。

オンライン囲碁ゲーム GUZUMI

COSUんでばかりではつまらないので、昨日はGUZUんでみました。

黒番、黒番、黒番、黒番、また黒番…

COSUMIの囲碁対局ゲームで、1局目の自分の石の色が、ページをリロードなどしない限り、2局目以降もずっと続いたり、1局目で白番が当たった後、8路盤以下や置き碁など自分が必ず黒番になる対局を行おうとするとエラーが発生してしまうバグを修正しました。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

このバグは、Flash版では先日19路盤をメインの囲碁ゲームに統合した時から、そしてHTML5版では最初からずっと(←おいっ!)あったようです… ほんとひどいですね。ごめんなさいです。

COSUMIのサーバを交換しました(4回目)

一昨日、COSUMIのメインのサーバを新しいのに交換しました(変えたとたん、ハードウェアの障害でさんざんでしたが、たぶんもう大丈夫です)。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

新しいサーバは、「さくらの専用サーバ」のエクスプレスG2シリーズの一番高いやつ。Xeon E5-2670が2発のモンスターマシンで、/proc/cpuinfoがすごいことに…(笑)

$ cat /proc/cpuinfo | grep processor | wc -l
32

COSUMI的な性能は、以前のと比べて2.5倍ぐらい。今回のサーバは5代目なんですが、初代との比較なら100倍(!)ぐらい速いんじゃないでしょうか?

なぜここまでのスペックが必要になったかというと、それはもうすべて9路盤Level5のせいです(笑)。さすがにちょっと調子に乗りすぎました…

今までは専用サーバ1台、VPS4台だったんですが、これからは専用サーバ2台でやっていく予定です。

現在COSUMIが止まっています

ごめんなさい。今のところ、いつ復旧できるかわかりません…

[追記 2013/2/6 9:30]
復旧しました。5日22時ぐらいから6日9時15分ぐらいの間止まってました。サーバのハードウェアの障害です。また今夜メンテナンスで少し止めます。

一昨日の「情熱大陸」は井山裕太五冠でした

[以前の関連記事] : タモリ倶楽部がCOSUMIにたくさんの人を連れてきてくれたかもしれない

この手の話大好きなので、またさせて頂きます(笑)。

一昨日の13日、TBS系列で放送されているテレビ番組「情熱大陸」で、井山裕太五冠が特集されていました。事前に井山先生が出演されるのを知っていたので、とても楽しみにしていたのですが、放送終了後すぐに、こちらもちょっと楽しみにしていた(笑)COSUMIのアクセス状況を確認したんです。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

いやー、びっくりしましたよ。Google Analyticsのリアルタイムのアクティブユーザーが300オーバー!(200オーバーはちょくちょく見るのですが…) ただ、通常はこの数字が200を超えるとサーバ負荷が危険な状態になるので大急ぎで確認しましたが、そっちはぜんぜん大したことはなかったです(これは対局している人が多くないことを意味します)。そして、10分そこらでまた200を切ってました。普段は決して多くないトップページ囲碁のルール解説のページへのアクセスが、とても多かったですね。

13日~14日のアクセスの推移です。もう一目瞭然です。

あと、1日単位で見たアクセス数で14日(13日ではなく)が過去最高でした。これについては、今回の放送との関連がいまいちはっきりしません。

COSUMIは数ある囲碁関連サイトの中のひとつにしか過ぎないわけで、そう考えるとなんかすごいですね。NHK杯だとかヒカルの碁だとかではなく、いつもは囲碁の話が出てこないテレビ番組で囲碁の話が出てくると大変なことになりやすいようです。

[追記 2013/1/15]
14日のアクセスが多い理由、今気づきました。大雪の影響です。まず間違いありません。COSUMIは以前から台風の日にアクセスが多い傾向がありましたが、それと同じことだと思います。ちなみに、今までで一番アクセスの多かった日は去年の9月30日だったのですが、この日も台風だったようです。

[追記 2013/1/16]
昨日書き忘れましたが、14日のアクセスの多さが大雪だったからだと気づいたのは、パズドラが(おそらく大雪の影響で)ダウンしたというニュースを見たからです。暇つぶし系は、基本的にどこもこういう傾向があるんだと思います。

[追記 2013/1/22]
井山先生は、先週金曜日のNHKのニュースウオッチ9でも特集されていたようです。

史上初 囲碁六冠に挑む | NHKニュースウオッチ9 ピックアップ
http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/index.cgi?date=130118_1

ということで、18日~19日のアクセスの推移です。

情熱大陸ほどではないですが、これも結構すごく思えます。

WebKit系ブラウザでcanvasタグがborder-radiusを無視する時がある

非常にささいな話なのですが、COSUMIの囲碁対局ゲームの碁盤は、ほんの少しだけ角を丸めています。ところが特定の環境では、HTML5版の方の碁盤の角が全く丸くならないことに気づきました。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

少し調べたところ、このバグが原因のようです。

css – How to hide canvas content from parent rounded corners in any webkit for Mac? – Stack Overflow
http://stackoverflow.com/questions/10616668/how-to-hide-canvas-content-from-parent-rounded-corners-in-any-webkit-for-mac

要約すると、「WebKit系ブラウザにおいて、指定されたwidth属性とheight属性の積が66000以上のcanvasタグが、border-radiusを無視する時がある」ということのようです。リンク先では「canvasタグの親要素に指定されたborder-radius」という話になってますが、COSUMIではcanvasタグ自体にborder-radiusが指定されています。ちなみに私の環境では、Win7+ChromeとNexus7+Chromeはだめ、iPad3+SafariとiPad3+Chromeは大丈夫でした。

COSUMI側でも簡単に修正することができますが、これは明らかにブラウザ側のバグだと思われますので、とりあえずこのまま放置します。たぶんそのうち直るでしょう。

COSUMIのFlashがきれいに拡大・縮小するようになりました

COSUMIの囲碁対局ゲームでページ全体を拡大・縮小した時などに、Flashががたがたせずに滑らかに拡大・縮小するようになりました。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

「なんでこんなにがたがたしちゃうんだろう」と、以前からかなり気にはなっていたのですが、「できることは全部やってるはずだし、こんなものなのかな」と、もうほとんどあきらめてました。ところがここにきて、その理由がわかった!

ActionScript 2.0のMovieClip.attachBitmapメソッドは、4番目の引数smoothingで、画像を滑らかに拡大・縮小するかを指定することができます。この項目は省略可能なんですが、省略した時のデフォルトはtrueだと自分の手元にあった日本語の公式のリファレンスに書いてあるんですよ。で、これが嘘でした…(泣) デフォルトはfalseです。公式のリファレンスにもいろいろなバージョンがあるのかもしれませんが、ちゃっと調べた感じ、英語の方には正しく載ってるみたいなんですけどね。ほんと、なんでこうなるの…

iOS6ではページをスクロール中に発生したタッチイベントからJavaScriptのタイマーがセットされない?

このブログ記事で問題にしているiOSのバグは、iOS6.1ですでに修正されています

– – – – – – –

先日公開したCOSUMIのHTML5版には、「iPad3でページをスクロール中に碁盤や碁盤の周りのクリッカブルな所をタップするとその後の動作がおかしくなる」という不具合がありました。私もいまだによく分かっていないところがたくさんあるのですが、原因とそれに対してとった対策を簡単に書いておきたいと思います(このブログ記事には私の勘違いが含まれている可能性が高いです。すべてを鵜呑みにはしないでください)。

この不具合に気づいた時、まず最初に思ったのは、これはフェードイン・フェードアウトが絡んでいるのでは、ということでした。スクロール中のフェードイン・フェードアウトは、描画がたいへんなのではないかなと。しかし、必ずしもそうだと言い切れないような感じだったので、少しネットで検索してみると、こんな情報が見つかりました。

javascript – setInterval pauses in iphone/ipad (mobile Safari) during scrolling – Stack Overflow
http://stackoverflow.com/questions/11177774/setinterval-pauses-in-iphone-ipad-mobile-safari-during-scrolling

おおこれだと思いました。jQueryの.fadeIn()/.fadeOut()はJavaScriptのsetIntervalを使っているようです。しかしちょっと腑に落ちないのは、なぜタイマーが止まっただけで、その後の動作がおかしくなるのかです。再開さえしてくれれば問題無いはずですが… そこで、もう少し調べてみると、こちらのブログのコメント欄に、ちょっと気になることが書いてありました。

There is one more bug I haven't seen anybody writing about. If a touch event causes a setTimeout, but that same touch event causes scrolling, that timer will never fire.

More information and a workaround here: https://gist.github.com/3755461

あれっ? なんかおかしい… 「止まる」のではなく「発火しない」と書いてあります。そしてリンク先のios6-timers.jsをCOSUMIのに試させてもらうと、不具合が完全に起こらなくなりました。

簡単なサンプルページを用意してみました。モバイル端末から試してみてください。Startボタンをタップすると、赤と青の四角が右に動きます。赤い方はJavaScriptのsetIntervalを使っていて、青い方はCSSのtransitionを使ってのアニメーションです。

http://www.perfectsky.net/misc/20121002.html

<!DOCTYPE HTML>
<html>
<head>
<meta name="viewport" content="width=640px">
<title>iOS6 Timer Test</title>

<style>
div{
  position : absolute;
  left     : 20px;
  width    : 100px;
  height   : 100px;
}
#div1{
  background-color : #ee4444;
  top              : 20px;
}
#div2{
  background-color : #6666bb;
  top              : 140px;
}
button{
  display   : block;
  margin    : 300px auto 0;
  font-size : 200%;
}
</style>

<script src="http://code.jquery.com/jquery-1.8.2.min.js"></script>
<script>
$(function(){

  var pos = 20;

  $("#div2").css("transition", "left 10s linear");

  $("button").on((window.ontouchstart === null) ? "touchstart" : "mousedown",
                 function () {

                   $(this).remove();

                   var timerId = setInterval(
                     function(){
                       $("#div1").css("left", ++pos);
                       if(pos >= 520){
                         clearInterval(timerId);
                       }
                     }, 20);

                   $("#div2").css("left", "520px");

                 });
});
</script>

</head>
<body>
<div id="div1"></div>
<div id="div2"></div>
<button type="button">Start</button>
</body>
</html>

まず最初は、Startボタンをタップして赤と青の四角が右に動き始めたらそこでページをスクロール(ピンチイン/ピンチアウトでもいいです)してみてください。たぶん、両方の四角が停止すると思います。そしてスクロールしていた指を離すとまた動き始めます。これは、iOSやAndoidではよく知られた挙動のようです。

そして次は、まずページをスクロールし、その指を離さないままStartボタンを押して、最後にスクロールしていた指を離してみてください。私の持っているiOS6のiPad3では(SafariでもChromeでも)、下の青い四角は動きだしますが、上の赤い四角は動き始めません。これはどうやらiOS6のバグのようです。そして先ほどのios6-timers.jsを使うとこの不具合は起きません。

肝心のCOSUMIへの対策ですが、最初はjquery.animate-enhanced pluginを使えばそれだけで直るかなと思ったのですが、よくは調べてませんがそれではうまくいかなかったので、最終的にはjQueryの.fadeIn()/.fadeOut()をすべて.show()/.hide()に書き換えることによって解決しました。他にも書き換えないといけないところがありそうでしたが、とりあえずCOSUMIの場合は、すべてjQueryの.fadeIn()/.fadeOut()に絡んでいたようです。ios6-timers.jsの使用は副作用があってもいやなのでちょっと控えました。将来的にはできればもうちょっとましな対策をしたいと思いますが、とりあえず今はこれでいきます。

今回のバグは、ページのスクロール中という限られた状態でしか発生しないためか、当初は全くといっていいほど情報がありませんでしたが、すこしずつ気づいた人がでてきたようです。

javascript – iOS 6 safari, setInterval doesn't get fired – Stack Overflow
http://stackoverflow.com/questions/12683510/ios-6-safari-setinterval-doesnt-get-fired

setTimeout while scrolling in iOS 6 doesn’t work, works in iOS 5 – Google グループ
https://groups.google.com/forum/?fromgroups=#!topic/phonegap/3Xe_M79qHEM

[追記 2013/1/29]
今回のiOSのバグは、iOS6.1で修正されたようです。COSUMIの方もまた今度元に戻しておきます。

[追記 2013/2/7]
.fadeIn()/.fadeOut()に戻しておきました。たったこれだけのことで、リッチな感じになるんですよね。

COSUMIにモバイル端末向けHTML5版ができました

COSUMIに、Flashを使用しないモバイル端末向けHTML5版の囲碁対局ゲームを作ってみました。

囲碁対局ゲーム(モバイル端末向けHTML5版)
http://www.cosumi.net/mobile/play.html

かなり以前から作り始めていたのですが、ちょっと完成までに時間が掛かってしまいました。とりあえずiPadでは動きます。WindowsではChromeとFirefoxは大丈夫です。IEですか? もうよく知りません…(笑) IEが入っている環境なら、きっとFlashも入っているのでそれでもういいかな? 音は出ません。これは宿題とさせてください。とりあえずテスト公開です。しばらくしてから、トップページなどからリンクを張ります。

もし遊んでみて動作がおかしかったら、お使いの環境も含めてぜひ教えてください。明らかバグは大抵直せるはずです(逆に、微妙な不具合は少し難しいかもしれません…)。反対にちゃんと動いたよという報告も、たいへんありがたいです。どうかよろしくお願いします。

最後に、制作中に感じたことなど、ぐだぐだと書いていきたいと思います。

「携帯でCOSUMIが動けばなあ」というのは、思い返せば、一番最初にCOSUMIを制作し始めたころから思っていたことでした。しかし、当時は自分自身のスキルや状況がそれを許さず、どうにもなりませんでした。その内、AndroidでFlashが動くようになり「へへ、やっと時代がCOSUMIに追いついたぜ」と余裕をかましていたら(笑)、そのまま時代に追い抜かれてしまいました(泣)。仕方なく、重い腰を上げHTML5版の制作に取り掛かったという次第です。

当初は携帯電話を常に念頭に置いていたのですが、作っていく内にCOSUMIの主戦場はスマフォではなく、タブレット端末じゃないかと思うようになりました。これについては、今後のアクセス解析がちょっと楽しみです。

技術的なことも少し書いておくと、碁石はCanvasで描いています。画像を貼っているとかじゃなくてグラデーションをつけて丸を描いています。いろいろ試したのですが、これが速くて綺麗でした。絵を手直ししたい時も、少し数字をいじればいいだけなのでものすごく楽です。

それから、動作確認のためにiPad3買ったのですが、Retinaディスプレイが本当に綺麗です。そしてこういったモバイル端末使っていると、画像がドットバイドットで表示されることを期待する時代は完全に終ったんだということを実感します。例えば、どこのサイトを見ていても、画像汚い・テキスト綺麗です。こういうのはものすごく驚きでした。

iPadと言えば、新しいiOS6です。個人的には地図は許せますが(笑)、この仕様(バグ?)は許さん! 少しはまってしまいました。なんでPOSTのレスポンスをキャッシュするんだ… これ、もう少し世間的に大ごとになりそうなものですけどね。

[追記 2012/9/29]
トップページからのリンクも張って、正式公開としました。ウェブサーバのアクセスログを見る限り、Androidでも動いているのかな?

ただ、ちょっとした不具合がひとつだけ見つかりました(正確には制作中になんどか経験していた不具合の再現方法がようやく分かりました)。それは、「iPad3でページをスクロール中に碁盤や碁盤の周りのクリッカブルな所をタップするとその後の動作がおかしくなる」というものです。時間はかなり掛かったのですが、少しずつ原因も分かってきました。この話はこの話だけで一度ブログ記事にしたいと思います。ちなみにこの不具合は、まだちゃんと確かめてはいませんが、たぶん直せると思います。

[追記 2012/10/2]
この不具合を修正しました。技術的な詳細はこちらをみてください。

iOS6ではページをスクロール中に発生したタッチイベントからJavaScriptのタイマーがセットされない?
http://www.perfectsky.net/blog/?p=152

COSUMIのサーバを交換しました(3回目)

昨日、COSUMIのメインのサーバを新しいのに交換しました。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

新しいサーバは、「さくらの専用サーバ」のエクスプレスシリーズの一番高いのです。お値段は、35,800円/月から13,800円/月に!(幸せです。いやほんとに) しかも、COSUMI的な性能はそれほど変わらないかなと思っていたのですが、新しいのは倍近く処理能力があるみたいで… 特に意外だったのは、GNU Goを同時にたくさん動かしている時に、Hyper-Threadingで4割ほど多く仕事してくれること。テストする前はゼロみたいなものだろうと思ってました。

サーバのスペックも良くなったので、少し贅沢にリソースを使うようにもしました。Fuegoのバージョンも0.4.1から1.1に変更(ずっとほったらかしだった…)。定石も少しアップデートしました。という訳で、もろもろ結構良くなっているはずです。

あと、今現在COSUMIのHTML5版を作成中です。最初は大変かなと思っていたのですが、作り始めたらそうでもなかった… とりあえず、iPhoneやiPadなどのiOS系で動くようにだけはしたいと思います。

19路盤

COSUMIで19路盤の対局もできるようにしました。

19路盤
http://www.cosumi.net/nineteen.html

COSUMIが黒番の時の初手以外は、もう完全に全部GNU Goです。正直、ローカルでお好きなGUI使ってGNU Goと対局してもらった方が何かと良いと思うので、存在意義がちょっと薄い気もしますが、まあとりあえず作ってみました。一応、この19路盤だけはサーバの負荷が高い時は対局できない仕様にさせてもらいますが、実際はたぶん基本的にいつでも動くと思います。というか、いつでも動くようにサーバを増強し続けたいと思います。

今回の19路盤の対局ゲームでは、さくらのVPSを初めて使ってみました。最近になって気づいたのですが、このサービスちょっと安過ぎではないでしょうか? 鯖をたくさん食べたければ(笑)丸ごと一匹買ってくるのが良いに決まってると思ってたのに、この小さい切り身はとってもお買い得に見えます。もし今回これでうまくいくようなら、今後はこのさくらのVPSをたくさん借りて負荷を分散させていく予定です。本当にありがたいことなんですが、現在のCOSUMIのアクセス量は4コアXeon2発ではとても捌ききれません… サーバが複数台の構成になるのは技術的にいろいろ大変ですが、もうこれは避けようがなさそうです。

Yahoo!と囲碁ガール

かなりいまさらな話ですが、先々月の10月24日(か23日)、Yahoo! JAPANのトップページのニュースがいろいろ載っている欄に、「囲碁ガール」がうんたらかんたらというのが出てました。その時のリンク先のページは今はもう消えているみたいなんですが、そのリンク先のページに載っていた記事自体はこちらです。

“囲碁ガール”が増殖中! 知られざる囲碁の魅力とは? | web R25
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/girlscolumn_detail/?id=20111020-00021797-r25

そして、先々月のCOSUMIの(Google Analyticsで言うところの)ユーザー数の推移がこれです。

「囲碁ガール」と「COSUMI」にそこまでどんぴしゃな関連性があるとは思いませんので、Yahooすごいとしか言えません…

COSUMI APIを停止します

サーバの負荷がかなり増えてきたので、今月末の5月31日をもってCOSUMI APIを無期限停止します。

囲碁Web API 「COSUMI API」
http://www.cosumi.net/api.html

そもそも、COSUMI APIは負荷が高い時には正常にレスポンスを返さない仕様なので、今だって停止しまくりだったりするわけですが、「売り物が無いのに店を開け続けている」のはちょっとなんなので、こういうことになりました。

続けられなくてごめんなさい。もしも再開することがあったら(まずないとは思いますが)、その時は24時間いつでも使えるようにします。そうじゃないと、結局使いようがないと思います。

[追記 2011/6/1]
止めました。

節電にご協力ください

当面の間、COSUMIの囲碁対局ゲームを停止します。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

現在、政府や電力会社が節電を呼びかけていますが、その様な状況で、PCでゲームっていうのはないんじゃないかということです。ご理解ください。

また、他にも身の回りに不必要な電気の使用がないか、今一度ご確認ください。どうかよろしくお願いいたします。

私自身、今回のような判断が正しいものなのか確信は持てませんが、COSUMIと似たようなサイトの運営者の方が、熟慮のうえで追従してくださるのなら、とてもうれしく思います。

[追記 2011/3/22]
昨日21日、再開しました。本当にいろいろなことを考えた結果、このタイミングになりました。ご理解ください。

一色碁

作ってってコメントをこのブログにいただいたので、COSUMIに「一色碁」の対局ゲームを作ってみました。ていうか、目隠し碁を作った時にいっしょに作っておけば良かったんですが…

一色碁
http://www.cosumi.net/onecolor.html

一色碁って目隠し碁より簡単とはいえ思ったより難しいですね。正直、9路盤なら余裕かと思ってましたが、途中から白の巨大な団子石としか見えなくなってきて…(笑)

話のねたによかったら遊んでみてください。

* * * * * * *

Android 2.2+ではFlash Playerが動くようになったので(端末によっては動かないこともあるらしいけど)、これでこれからは携帯なんかでもCOSUMIで遊んでもらえるなあと喜んでいたんですが、実際に動くかどうかは今まで全く確認していなかったので、少し調べてみました。とりあえずアクセスログを見た感じでは、GALAXY Tab SC-01C、GALAXY S SC-02B、SIRIUS α IS06、GALAPAGOS SoftBank 003SHなどで終局まで打たれている形跡がありました。操作のしやすさなどに関しては全くわかりませんが、一応動くのは動くようです(良かった!)。私もAndroidのスマートフォンが少し気になってるんですが、もう買っちゃおうかな?

タモリ倶楽部がCOSUMIにたくさんの人を連れてきてくれたかもしれない

COSUMIで使っているさくらの専用サーバには、データ転送量をグラフにして見せてくれるサービスがあります。今日、たまたまそれを見ていたら、昨日(日付変わっていたので正確には今日だけど)の深夜に突発的に転送量が増えていた時間帯がありました。

このグラフはサーバ全体のデータ転送量のグラフなので、必ずしもウェブサーバへのアクセスによるものではありません。例えば、自分が大きなファイルをアップロードしたりダウンロードしたりすると、当然こんなものではないぐらい跳ね上がります。ですが、昨日のその時間は暖かい布団の中で夢の中… 自分では何もしていません。また、誰かがどこかでCOSUMIのことを紹介してくれたので、一気にアクセスが増えたってこともありえますが、真夜中のことなのでちょっと考えにくい。うーん、普段から全くないことでもないので、こういうのを気にしすぎてもあれなんですが、気持ち悪いので一応サーバのログなどを調べておいた方がいいかなあなんて考えている時に、ふとあることを思い出しました。

「タモリ倶楽部で囲碁の話題をやるって言ってたけど…」

そうなんです! 昨日のタモリ倶楽部は「アンガールズ田中の恋人、友達募集!!ただし囲碁のできる方」という回で、もろに囲碁の話だったんです! 中島美絵子先生が出演されて、例の「碁的」の話なんかもあったらしい… 放送時間は0:20~0:50。上のグラフと比べてみてください。どんぴしゃですね。

ということで、普段は全くないような種類のアクセスがあったようなのでもう少し調べてみます。先ほどのグラフにロードアベレージの推移を重ねてみました。

全体に見られる転送量とロードアベレージとの相関が、例の時間帯では大幅に弱くなっていて、明らかに通常とは異質のアクセスがあったことがうかがえます。COSUMIでは、「ロードアベレージが高い」イコール「囲碁対局ゲームがたくさん行われている」なので(本当にほとんど完全にイコールです)、例の時間帯はウェブサイトには来たけど、囲碁対局ゲームはやらなかった人が多かったと言えそうです(テレビを見てた? 囲碁のやり方がわからない?)。それから、他の時間帯と比べると、Outbound/Inbound比がやや大きいのは、ブラウザのキャッシュにCOSUMIのファイルが無かったからという可能性があります(初めて来てくれた人が多かった?)。ちなみに、昼の12:40ぐらいにあるピークの時は、100面打ちから150面打ちぐらいになっていると推定しますが(昨日はちょっと多かった)、そことの比較で、いかに深夜のこのアクセスがすごいか分かっていただけるでしょうか?(ていうか、ウェブサーバのログ解析してもっとましなデータ持って来いって怒られそうですね。でも、めんどくさいのでやりません(笑))

私は、テレビの将来はかなり暗いと常々思ってますが、直接関係がある訳でもないウェブサイトに、深夜にも関わらずこんなにもたくさんの人を連れてくるこの底力は本当にすごいなと驚きました。タモリ倶楽部は、放送日が地域によってかなりばらばららしいので、うまくいけば、第2波、第3波も観測できるかもしれません。

[追記 2011/1/9]
ウェブな数字を出さないで、話をこのまま終わらすのはあまりにいいかげんなので、1時間単位のデータしか見れないのがなんですが、Google Analyticsのページビューのグラフも貼っておきます。1つ目のが1月5日~1月7日の合計、2つ目のが1月8日分です。放送時間だったのは、2つ目の一番頭の部分です。


明らかにボリュームがありますし、「新規ユーザー」と「リピーター」の逆転も見られます。放送時間終了後も、この逆転がしばらく続いているのも分かりますね。

ということで、この時間ウェブサイトへ多くのアクセスがあったのは間違いありません。後はこれがタモリ倶楽部の影響だったかどうかですが、”tamoriclub”なんてリファラが付いてくるわけでもないので(笑)、正確に調べるのはなかなか難しいですね。上で、放送日が地域によってかなりばらばらだと書きましたが、こちらのサイトを見た感じでは、主だったものは1月22日(正確には23日。放送時間は地域で微妙に違う)の岐阜・愛知・三重・長崎・沖縄と、1月29日(同じく正確には30日)の滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫・和歌山・徳島の2日だと思われるので(注意! 放送日が正しいかどうかは私は全く保証できません)、この2日についてはちゃんと調べて事後報告したいと思います。

[追記 2011/1/9]
先ほどページビューのグラフを貼ってた時に、1月8日分の23時台に違和感を感じていたんですが、理由が分かったような気がします。またも似たような話ですが、その時間帯のNHKのトップランナーって番組に、井山裕太名人が出演されていたんだそうです! たまたまかそれともこのブログ記事を書いたからかな、なんて思っていたのですが違いました。っていうかテレビってやっぱりすごいですね。ただ、日本棋院のウェブサイトとかならともかく、COSUMIなんかがこんなに影響を受けるってのが不思議な感じもあるんですが…

とりあえず細かい動きが分かるので、また転送量のグラフを貼っておきます。ページビューのグラフは明日にでもまた貼ります。

書かなくても大体分かりそうな感じですが(笑)、放送時間は23:30~23:59でした。その前の時間帯に軽く谷を感じますが、これは「今から井山君がテレビに出るのに、COSUMIなんかで遊んでいる場合じゃない!」ってことでしょうか? ちょっと面白いですね。

一応、過去の金曜日、土曜日の夜に似たような傾向が無いか調べましたが、はっきり言って皆無でした。明らかにこの2日間は特別だったと思います。

[追記 2011/1/10]
1月9日分のページビューのグラフです。上の1月8日分からの続きにあたります。

トップランナーの放送終了直後の0時台からがなかなかすごいです。「新規ユーザー」と「リピーター」の逆転もまた見られますが、今のCOSUMIではこれは相当珍しい現象です。

[追記 2011/1/22]
タモリ倶楽部の関西圏の放送は、17日の夜だったようです。放送時間は1:42~2:12かな? ということで1月18日分のページビューのグラフです。

かすかに2時台に波を感じますが、首都圏での放送時とは全く様子が違いますね。

[追記 2011/2/7]
タモリ倶楽部の名古屋での放送は、2月5日の夜だったようです(遅すぎ!)。放送時間は0:55~1:24。ということで2月6日分のページビューのグラフです。

関西圏での放送時に同じく、かすかに1時台と2時台に波を感じますが…

COSUMIにツイートボタンを付けてみました

COSUMIの対局リプレイページに、先日公開された公式のツイートボタンを付けてみました。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

「初心者が負けた対局をつぶやくと、優しい有段者が教えてくれる」って感じの流れが生まれたらいいなと思ってます。Twitterのアカウントをお持ちの方は、ぜひ活用してみてください。

COSUMIのサーバを交換しました(2回目)

[以前の関連記事] : COSUMIのサーバを交換します

アクセス量が限界に近づいてきたので、COSUMIのサーバを新しいのに交換しました。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

交換したサーバは、さくらのアドバンスドの一番高いのです。前に使っていたさくらのアドバンスドの一番安いのと比較して、4倍弱ほどCOSUMI的に速そうです。ここ最近、止まっている時間の長かったCOSUMI APIも、とりあえず今なら24時間いつでも動くと思います(まあ、言ってる間にまたアクセスが増えそうなんですが…(笑))。

また、このタイミングでかなりの量のコードを書き直しました。新たなバグを仕込んだ可能性も高いですが、ごく一部の環境では、今までより動作が大幅に安定したんじゃないかなと思います。それから、定石も少しアップデートしました。

COSUMIはちょうど2年前の今頃始めたサイトなんですが、当時と今とでは比較にならないほど全体的に良くなりました。棋力も今が一番だと思います。ぜひ一度遊んでみてください。

速いサイトは良いサイト

2010.04.10  |  ウェブ制作  |  Comments (0)

Googleは、検索順位決定の要素として、サイトのレスポンス速度を含めるようにしていくようです。

Official Google Webmaster Central Blog: Using site speed in web search ranking
http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2010/04/using-site-speed-in-web-search-ranking.html

ほとんどの人は、ウェブサイトの反応が遅いことを理由にそのサイトを見るのをやめたことがあると思いますが(個人的にはしょっちゅうです)、検索エンジンの仕事とは、そういった行動を取ることがあるユーザたちが探しているサイトを見つけることなので、今回の決定は正しいと思います(そしてうれしいです)。たぶん、内部的にもほとんどコスト掛からないでしょう。また、これはただの私の直感ですが、「サイトのレスポンス速度」と「サイトのコンテンツの質」にも比較的大きな相関性があるような気がします。これも、Googleはもう調べ終えているでしょうね…

これからは、「SEOするなら、どこどこのレンタルサーバがいいらしいよ」みたいな話が頻出するんでしょうか? それはちょっといやだな…(笑)

さくらの共用サーバがFTPSに対応

2010.02.21  |  ウェブ制作  |  Comments (0)

さくらの共用サーバ(ライト・スタンダード・プレミアム・ビジネス・ビジネスプロ)と最近始まったマネージドサーバが、FTPS(FTP over SSL)に対応するようになったみたいです。

SAKURA Internet // 2010年02月17日 レンタルサーバ系サービス FTPS機能対応のお知らせ
http://www.sakura.ne.jp/news/archives/20100217-002.news

さっそくFileZillaで試してみたところ、ちゃんとFTPSで接続することができました。設定は、サイトマネージャの[サーバの種類][FTPES – 明示的なTLS/SSL上のFTP]にするだけです(でいいんだよね?)。

これで、SFTPが使えないライトプランの価値がぐっと上がった気がします。

Flashな囲碁の棋譜ビューア Goswf

Goswfは、自分のウェブサイトで囲碁の棋譜を再生することができる、Flashでできた棋譜ビューアです。この手のソフトとしては、ほとんど完璧だと思います。

Gludion – Go game
http://www.gludion.com/go/

特徴を箇条書きしてみると

  • グラフィックがきれい
  • UIが分かりやすい
  • 表示サイズを変えられる
  • 色を変えられる
  • 棋譜の分岐に対応している
  • 日本語が通る
  • Flashでできている

と、いいことづくし。囲碁版KiFLAもすばらしいですが、こっちの方が個人的には好みです。

[追記 2009/12/5]

紹介だけでなく、このソフトの使い方も簡単に書いておきます。

上に貼り付けたのは、こんな感じのソースになっています。

<object data="http://www.perfectsky.net/flash/goswf.swf"
        type="application/x-shockwave-flash"
        width="520"
        height="390">
<param name="movie"
       value="http://www.perfectsky.net/flash/goswf.swf" />
<param name="FlashVars"
       value="url=http://www.perfectsky.net/misc/kifu/20091129.sgf&amp;move=127" />
</object>

FlashVarsurlでSGFファイルへのパスを、moveで初期表示局面が何手目かを指定します。ブログなどに貼り付ける場合は、urlは絶対パスの方がいいでしょう。棋譜の一番最後の手を初期表示局面にする場合は、moveを手数を超える大きな数字にするのが簡単で便利です。moveは必須ではありません。省略すると、対局開始時(0手目)が初期表示局面になります。

色を変えるには、navbgを指定します。色の濃い水色の部分がnavで、色の薄い水色の部分がbgです。

<object data="http://www.perfectsky.net/flash/goswf.swf"
        type="application/x-shockwave-flash" 
        width="520"
        height="390">
<param name="movie"
       value="http://www.perfectsky.net/flash/goswf.swf" />
<param name="FlashVars"
       value="url=http://www.perfectsky.net/misc/kifu/20091129.sgf&amp;move=127&amp;nav=4a8c48&amp;bg=cae6b2" />
</object>

高さより横幅が大きいと横長レイアウト、横幅より高さが大きいと縦長レイアウトに自動的になります。横長レイアウトの場合は、横幅と高さを4:3の比率にしないと無駄な余白ができ、縦長レイアウトの場合は、高さが横幅より十分に大きくないと下が少し切れてしまいますので注意してください。

<object data="http://www.perfectsky.net/flash/goswf.swf"
        type="application/x-shockwave-flash"
        width="390"
        height="520">
<param name="movie"
       value="http://www.perfectsky.net/flash/goswf.swf" />
<param name="FlashVars"
       value="url=http://www.perfectsky.net/misc/kifu/20091129.sgf&amp;move=127" />
</object>

以上、簡単な使い方の解説でした。

[追記 2010/4/4]

最近のバージョンでは、棋譜を直接ソースに書き込むことができるようになっています。

<object data="http://www.perfectsky.net/flash/goswf.swf"
        type="application/x-shockwave-flash"
        width="520"
        height="390">
<param name="movie"
       value="http://www.perfectsky.net/flash/goswf.swf" />
<param name="FlashVars"
       value="url=(;GM[1]FF[4]PB[安田秀策]PW[井上因碩]SZ[19]KM[0]RE[B+]
              ;B[qd];W[dc];B[pq];W[oc];B[cp];W[cf];B[ep];W[qo];B[pe];W[np];B[po];W[pp];B[op];W[qp];B[oq];W[oo]
              ;B[pn];W[qq];B[nq];W[on];B[pm];W[om];B[pl];W[mp];B[mq];W[ol];B[pk];W[lq];B[lr];W[kr];B[lp];W[kq]
              ;B[qr];W[rr];B[rs];W[mr];B[nr];W[pr];B[ps];W[qs];B[no];W[mo];B[qr];W[rm];B[rl];W[qs];B[lo];W[mn]
              ;B[qr];W[qm];B[or];W[ql];B[qj];W[rj];B[ri];W[rk];B[ln];W[mm];B[qi];W[rq];B[jn];W[ls];B[ns];W[gq]
              ;B[go];W[ck];B[kc];W[ic];B[pc];W[nj];B[ke];W[og];B[oh];W[pb];B[qb];W[ng];B[mi];W[mj];B[nd];W[ph]
              ;B[qg];W[pg];B[hq];W[hr];B[ir];W[iq];B[hp];W[jr];B[fc];W[lc];B[ld];W[mc];B[lb];W[mb];B[md];W[qf]
              ;B[pf];W[qh];B[rg];W[rh];B[sh];W[rf];B[sg];W[pj];B[pi];W[oi];B[oj];W[ni];B[qk];W[ok];B[qe];W[kb]
              ;B[jb];W[ka];B[jc];W[ob];B[ja];W[la];B[db];W[cc];B[fe];W[cn];B[gr];W[is];B[fq];W[io];B[ji];W[eb]
              ;B[fb];W[eg];B[dj];W[dk];B[ej];W[cj];B[dh];W[ij];B[hm];W[gj];B[eh];W[fl];B[fg];W[er];B[dm];W[fn]
              ;B[dn];W[gn];B[jj];W[jk];B[kk];W[ii];B[ik];W[jl];B[kl];W[il];B[jh];W[co];B[do];W[ih];B[hn];W[hl]
              ;B[bl];W[dg];B[gh];W[ch];B[ig];W[ec];B[cr];W[fd];B[gd];W[ed];B[gc];W[bk];B[cm];W[gs];B[gp];W[li]
              ;B[kg];W[in];B[lj];W[lg];B[gm];W[jf];B[jg];W[im];B[fm];W[kf];B[lf];W[mf];B[le];W[gf];B[hf];W[ff]
              ;B[gg];W[lk];B[kj];W[km];B[lm];W[ll];B[jm];W[ge];B[he];W[ef];B[ea];W[cb];B[fr];W[fs];B[dr];W[qa]
              ;B[ra];W[pa];B[rb];W[da];B[gi];W[fj];B[fi];W[fa];B[ga];W[gl];B[ek];W[em];B[ho];W[el];B[en];W[jo]
              ;B[kn];W[ci];B[lh];W[mh];B[mg];W[di];B[ei];W[lg];B[qn];W[rn];B[re];W[sl];B[mg];W[bm];B[am];W[lg]
              ;B[eq];W[es];B[mg];W[ha];B[gb];W[lg];B[ds];W[hs];B[mg];W[sj];B[si];W[lg];B[sr];W[sq];B[mg];W[hd]
              ;B[hb];W[lg];B[ro];W[so];B[mg];W[ss];B[qs];W[lg];B[sn];W[rp];B[mg];W[cl];B[bn];W[lg];B[ml];W[mk]
              ;B[mg];W[pj];B[sf];W[lg];B[nn];W[nl];B[mg];W[ib];B[ia];W[lg];B[nc];W[nb];B[mg];W[jd];B[kd];W[lg]
              ;B[ma];W[na];B[mg];W[qc];B[rc];W[lg];B[js];W[ks];B[mg];W[hc];B[id];W[lg];B[fk];W[hj];B[mg];W[hh]
              ;B[hg];W[lg];B[gk];W[hk];B[mg];W[ak];B[lg];W[al];B[bm];W[nf];B[od];W[ki];B[ms];W[kp];B[ip];W[jp]
              ;B[lr];W[oj];B[mr];W[ea];B[sr])
              &amp;move=127" />
</object>

Askの日本語検索が復活

2009.11.21  |  ウェブ制作  |  Comments (0)

今年6月に終了していたAskの日本語での検索が、再度できるようになったようです。

Ask.com
http://jp.ask.com/

日本法人は撤退したけど、アメリカの本社がこれからやっていくということらしい… 現在、http://ask.jp/にアクセスすると、上のURLへリダイレクトされます。検索結果も一応まともっぽい。シンプルなUIはいいですね。

YSTが本当に無くなるのなら(実際のところはよく分かりませんが)、実質GoogleとBingだけになってしまいますので、Askあたりにもぜひ頑張ってもらいたいところです。

COSUMIのサーバを交換します

たいへんありがたいことなんですが、ここ最近COSUMIへのアクセスが急激に増え、サーバの負荷が高い状態が続いています。ということで、来月中をめどにサーバをもっと速いのに交換したいと思います。

オンライン囲碁ゲーム COSUMI
http://www.cosumi.net/

ひどい時には、GNU GoとFuegoのプロセスが10個以上同時に走っているのですが、これは、10面打ちをしている状態ということではなく、15面打ちだか20面打ちだかしていて、COSUMIの手番になっている対局が10局あるということでして、うーん、なんともオソロシイ…

しばらくの間、時間帯によっては遅かったり弱かったりすると思いますが、まったりとお楽しみください(笑)。

[以後の関連記事] : COSUMIのサーバを交換しました(2回目)

[追記 2009/10/16]
交換しました。今度のサーバは、さくらのアドバンスドの一番安いやつです。以前のサーバと比べて8倍くらいは処理能力があるんじゃないかと思うのですが、ここ最近のアクセス数の伸びは、本当に本当に凄まじく、これもいつまで持つやら… 先月1ヶ月の間に、COSUMIが考えた総手数(COSUMIの手だけ。遊んでくれているユーザの手は含まず)は、なんと1,000,000手を超えてたんですよ! 平均すると、33,333手/日、1,389手/時間、23.1手/分、0.386手/秒。ピーク時はこんなものではないですから、GNU Goはどんだけ軽いんだって話ですよね。

でも、今月はもっと凄そうです…(泣)

でも、調子に乗ってFuegoの一手あたりのPlayout数を少し増やしました!(笑) ちょっと怪しそうだったので… それから定石もちょっぴり追加しました。

[追記 2009/11/11]
なにかいろいろと勘違いしていたようで、処理能力は8倍も上がっていません。4倍ちょっとぐらいかな? 困りましたね…

Yahoo!とMicrosoftが検索分野で提携するって!

2009.07.30  |  ウェブ制作  |  Comments (0)

らしいです。うまくいくといいですね。

MicrosoftとYahoo!が検索分野での提携を発表 – スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/it/09/07/30/048215.shtml

Yahoo!とMicrosoftが検索事業で提携、検索プラットフォームはBingに一本化::SEM R
http://www.sem-r.com/09/20090729222027.html

ちなみにこの話が発表された後、Yahoo!の株が売られてMicrosoftの株が買われています。

米Yahoo!株が急落 Microsoftとの提携条件に投資家が失望 – ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/30/news020.html

売られ方と買われ方の程度にかなり差がありますが、現在Microsoftの時価総額はYahoo!の約10倍ほどあるようなので、これでもマーケットは「全体的にはややプラス」と判断したと言えそうです。

個人的には、AdSenseの競合サービス(pubCenterっていうやつかな?)をがんばって欲しい。よろしくー

[追記 2010/7/29]
しかし、Yahoo! JAPANはGoogleを選びました。

ヤフーとグーグルが提携、アルゴリズム検索技術にGoogleを採用::SEM R
http://www.sem-r.com/news-2010/20100727153000.html

「囲碁用語辞典」を作ってみました

2009.04.29  |  ウェブ制作, 囲碁  |  Comments (0)

囲碁で使われる専門用語の意味を解説したウェブサイトを作ってみました。似たような内容のサイトは、もちろんすでにたくさんあるんですが、どうも、ここっていう感じのものが無かったので、ちょっとがんばってみました。

囲碁用語辞典
http://www.godictionary.net/

最初は簡単にできるだろうと考えていたんですが、思っていたよりもはるかに時間が… またおいおい追加・修正はしていきたいと思います。

それにしても、囲碁の専門用語ってへんちくりんなのが多い(笑)。

AWStatsをさらにかっこよく JAWStats

2009.02.04  |  ウェブ制作  |  Comments (0)

アクセス解析ソフト、AWStatsの解析結果をさらにかっこよく表示してくれる、JAWStatsというソフトの紹介です。

JAWStats Web Site Statistics & Analytics | An AWStats Companion
http://www.jawstats.com/

ウェブサーバが動いていないと使えないのがちょっと残念ですが、デモページを見ると、とてもかっこよくていいですね!

日本語での表示も可能なようです。

SFTPにアスキーモードはない?

2008.11.30  |  ウェブ制作  |  Comments (0)

最近知ったことなんですが、SFTP(SSH File Transfer Protocol)にはプロトコルレベルでアスキーモード(テキストモード)とバイナリモードの区別がなく、すべてのファイルは改行コードの変換が行われないで転送されるんだそうです。SFTPに対応したクライアントソフトの中には、ソフト自身でそれをしてくれるものもあるみたいですが、それはFTPのアスキーモードとはちょっと意味が違うとのこと。そこで、普段使用しているFilezilla(バージョン 3.1.5.1)はどうなっているのか確かめてみると、SFTPで接続時はファイルの種類や設定に関わらず、改行コードの変換が行われていませんでした([転送]-[転送モード]もグレーアウトしている)。うーんしかしこれは、知らないで使っているとなにかの時に嵌りそうな話ですね…

ただ、SFTPのアスキーモードについてもう少し調べてみると、こんなのとかこんなのが見つかりました。うーん、難しくてよく分かりませんが、将来的には…ってことでしょうか?

コメントスパム対策にWP-SpamFreeを使ってみる

2008.11.29  |  WordPress, ウェブ制作  |  Comments (2)

このWordPressを使った新しいブログにも、ちょこちょことコメントスパムが来だしたので、その対策に先日からWP-SpamFreeというプラグインを使い始めました。普通はみんなAkismetを使っているんだと思いますが、ユーザ登録が必要だったりするのがちょっといやだったので、簡単・お手軽なこちらのプラグインを選んでみました。

WP-SpamFree: A Powerful Anti-Spam Plugin for WordPress! | WebGeek
http://www.hybrid6.com/webgeek/plugins/wp-spamfree

一応今までのところ、100%完全にスパムコメントをブロックしていてくれています。後は誤判定さえなければいいのですが、大丈夫かな?

ちなみに、WP-SpamFreeはJavaScriptとCookieが有効になっているかを調べてスパム判定しているようなので、もしコメントできなかったら、その二つを確認してみてください。

さくら専用サーバエントリープランの使用感

COSUMIは、さくらの専用サーバエントリープランで現在運営しています。このサーバを借り始めてから半年近く経ったので、このあたりで使ってみた感想を記事にしておきたいと思います。と言っても、ごく単純なウェブサーバとして使っているだけなので、高度な内容の話はなにもありません。

専用サーバ|エントリー:月額7800円ではじめられるさくらの専用レンタルサーバ
http://server.sakura.ad.jp/dedicated/entry/

ハードウェアはCeleron 215、メモリ 1GB、HDD 80GBとかなりミニマムなスペックです(なんて言ったら贅沢か(笑))。Celeron 215ってのが調べてもあまりよく分かりませんが、一応こんな感じのCPUです。

$ cat /proc/cpuinfo
processor	: 0
vendor_id	: GenuineIntel
cpu family	: 6
model		: 14
model name	: Intel(R) Celeron(R) CPU          215  @ 1.33GHz
stepping	: 8
cpu MHz		: 1333.439
cache size	: 512 KB
fdiv_bug	: no
hlt_bug		: no
f00f_bug	: no
coma_bug	: no
fpu		: yes
fpu_exception	: yes
cpuid level	: 10
wp		: yes
flags		: fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic mtrr pge mca cmov pat clflush
 dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss tm pbe nx constant_tsc up pni monitor tm2 xtpr
bogomips	: 2667.65

なにを見てそう勘違いしたのか、借りる前はデュアルコアのCPUだと思ってたのですが、ではないです(泣)。ただしこちらからダウンロードしてきたSuperπでベンチとってみると、そこそこ速そう。

Start of PI calculation up to 1048576 decimal digits
 End of initialization. Time=       0.651 Sec.
 I= 1 L=       0        Time=       2.072 Sec.
 I= 2 L=       0        Time=       2.379 Sec.
 I= 3 L=       1        Time=       2.381 Sec.
 I= 4 L=       2        Time=       2.378 Sec.
 I= 5 L=       5        Time=       2.383 Sec.
 I= 6 L=      10        Time=       2.377 Sec.
 I= 7 L=      21        Time=       2.381 Sec.
 I= 8 L=      43        Time=       2.377 Sec.
 I= 9 L=      87        Time=       2.380 Sec.
 I=10 L=     174        Time=       2.377 Sec.
 I=11 L=     349        Time=       2.380 Sec.
 I=12 L=     698        Time=       2.376 Sec.
 I=13 L=    1396        Time=       2.379 Sec.
 I=14 L=    2794        Time=       2.374 Sec.
 I=15 L=    5588        Time=       2.371 Sec.
 I=16 L=   11176        Time=       2.358 Sec.
 I=17 L=   22353        Time=       2.324 Sec.
 I=18 L=   44707        Time=       2.266 Sec.
 I=19 L=   89415        Time=       2.104 Sec.
 End of main loop
 End of calculation.    Time=      46.937 Sec.
 End of data output.    Time=       0.195 Sec.
 Total calculation(I/O) time=      47.132(       1.321) Sec.

COSUMIはCPUがボトルネックなので、このあたりの数字が結構気になるのですが、とりあえずOKかな? ただ、今現在さくらのサイトでは、CPUはIntel CeleronまたはIntel Atomってなっていますので注意してください。Atomにもいろいろ種類があると思うのですが、どうなんでしょうか?

OSはCentOS 5のみです。上位のプランだともっとたくさんの種類の中から選べるのですが、個人的には他の選択肢があったとしてもCentOS 5を選ぶと思うので、別に構いません。

OSは選択できませんが、パッケージ構成は、「標準構成」と「最小構成」の二つから選べます。うちは最小構成なんですが、今さくらのサイト見てみると、最初はウェブサーバも入ってなかったんですね。自分で入れた記憶がちょっと無いんですが…(笑) 参考までに今現在こんな感じ。

$ rpm -qa | wc -l
478

自分で入れたパッケージはそんなにたくさんはないはずです。

それから、標準サービスとしてトラフィックレポートを見ることができるのがGood! サーバでの設定等は一切必要ありません。

専用サーバ|トラフィックレポート – さくらインターネット
http://server.sakura.ad.jp/dedicated/service/traffic.html

全体的な感想としてはかなり満足です。とりあえず今までのところ安定して動いてますし、サーバのレスポンスも悪くないと思うので。価格もまあ妥当ではないでしょうか? 初期費用が0っていうのは、気軽に始められるのですごくいいです! だめならだめでどこかに乗り換えればいいだけですしね。月額10,000円以下の専用サーバを探している時は、候補に入れてみてはいかがでしょうか?

[追記]
他の方が書かれたこちらの記事も参考にしてみてください。

さくらの専用サーバーエントリープランが良かった6つの理由(+嫌な点3つ)
http://p0t.jp/archives/2008/10/post-35.html

クオリティの高い背景画像がダウンロードできる ava7 patterns

さまざまなテイストのハイクオリティな背景画像がダウンロードできるサイトです。現時点で500種類以上公開されてます。

ava7 patterns | free seamless background patterns
http://patterns.ava7.com/

使用条件は、「ウェブサイトで使う時はリンクしてくれるとうれしいけど、絶対必要ってわけではないよ。でも、売ったり配布したりするのはダメ!」みたいな感じ。さっそく、COSUMIで使わせてもらうことにしましたが、すごくいいです!(色合いは少し変えちゃってますが… 改変はOKだよね?) ずいぶん品が良くなりました。

とっても囲碁なWeb APIを作ってみました

囲碁の棋譜を送るとその次の一手を考えて返すという、とっても囲碁なWeb APIを作ってみました。今現在のところ、9路盤と11路盤のみにしか対応してませんので使い道はかなり限られると思いますが、このWeb APIを利用した楽しい「なにか」を、だれかが作ってくれたらうれしいです。

囲碁Web API 「COSUMI API」
http://www.cosumi.net/api.html

このWeb APIは、あくまでサーバのリソースが余っていたら仕事するって感じなので、サーバが過負荷な状態の時は手を考えないでエラーレスポンスを返すようになっていますが、今現在ならほぼ24時間いつでも正常にレスポンスを返せると思います。こういうWeb APIは継続してサービスを提供し続けることがすごく大切だと思うので、約束は一切できませんが、できるだけ長い期間使えるようにがんばります!

「仕様がおかしい!」とか、「仕様どおりに動いてない!」とかがあればぜひ教えてください。それもできるだけがんばって直してみたいと思います。

[追記]
13路盤にも対応しました。

AWStatsとクエリストリング

2008.06.18  |  ウェブ制作  |  Comments (0)

WordPressを使い始めて気づいたのですが、デフォルト設定のAWStatsは、URLに付加されたクエリストリングを無視してアクセスを集計するようになっています。例えば、

http://www.example.com/?p=foo

というアクセスは、

http://www.example.com/

へのアクセスとしてカウントされます。当然の振る舞いのようにも思いますが、クエリストリングが付いている時に全く別の内容が表示される場合は、できれば別々にカウントして欲しいですね。そういう時は、コンフィグファイルのURLWithQueryという項目を設定するといいようです。デフォルトは0になっているのでこれを1にします。

URLWithQuery=1

ただし、特定のパラメータに関してはデフォルトどおり無視してほしい場合もあります。その時は、URLWithQueryWithOnlyFollowingParameters、もしくはURLWithQueryWithoutFollowingParametersという項目のどちらか1つもいっしょに設定します。例えば、

http://www.example.com/?p1=foo&p2=foo
http://www.example.com/?p1=foo&p2=bar
http://www.example.com/?p1=bar&p2=foo
http://www.example.com/?p1=bar&p2=bar

こんな4つのURLへのアクセスがそれぞれ1回ずつあった場合、

URLWithQueryWithOnlyFollowingParameters="p1"

と設定すると、

http://www.example.com/?p1=foo
http://www.example.com/?p1=bar

という2つのURLへのそれぞれ2回ずつのアクセスとカウントされます。

URLWithQueryWithoutFollowingParameters="p1"

と設定すると、

http://www.example.com/?p2=foo
http://www.example.com/?p2=bar

という2つのURLへのそれぞれ2回ずつのアクセスとカウントされます。

両方の項目ともスペースで区切ることによって、複数のパラメータ名を設定できます。例えばこんな感じです。

URLWithQueryWithOnlyFollowingParameters="p1 p2"

ちなみに、このURLWithQueryWithOnlyFollowingParametersURLWithQueryWithoutFollowingParameters
を同時に設定すると、エラーが出て動きません。「どちらかが優先される」とかではないようです。

CGI.pmは重い

2008.06.08  |  Perl, ウェブ制作  |  Comments (3)

今更な話なのですが、いつもお世話になっているCGI.pmには、ものすごくたくさんの機能があることを最近初めて知りました。いつも、単に「フォームから渡されたパラメータを取得すること」にしか使っていなかったんですが、そのためだけのモジュールではないんですね…(ホント今更な話ですみません(笑))

それとは別に、最近初めて知ったものに、mod_perlやSpeedyCGIというのがあります。通常、Perlで書かれたCGIは、呼び出される度にコンパイルされて、そして実行されるんですが、mod_perlやSpeedyCGIは、一度コンパイルしたプログラムをそのまま残しておいて、次回以降のコンパイルプロセスを省くことにより、CGIの動作を高速化することができます。場合によっては数十倍も速くなるらしく、それはそれでかなりすごいのですが、そもそも実際のプログラムの実行ではなく、コンパイル時のコストがこんなに大きいってのが驚きです。

話し戻ってCGI.pmです。先ほども書いたように、大したことに使ってないのに、この巨大なモジュールを毎回コンパイルしているのは、かなり無駄が大きそうです。そこで試しに、このCGIをCGI.pmを使わないように書き直して、ab(Apache Bench)でベンチをとってみたら、なんと約4倍も速くなりました。おそらくこれはかなりレアなケースだと思いますが、大変な違いですね。「車輪の再発明」は良くないかもしれませんが、車輪一つが必要な時に10tトラック持って来るのも品がありません(この例えも品がないけど(笑))。

CGI.pmの軽量版モジュールにCGI::Minimalっていうのもあります。

CGI::Minimal – A lightweight CGI form processing package – search.cpan.org
http://search.cpan.org/dist/CGI-Minimal/lib/CGI/Minimal.pod

ベンチが載っているので引用します。

CGI.pm (3.05) via standard CGI - 16 fetches per second CGI::Simple (0.075) via standard CGI - 20 fetches per second CGI::Deurl (1.08) via standard CGI - 36 fetches per second CGI::Thin (0.52) via standard CGI - 38 fetches per second CGI::Lite (2.02) via standard CGI - 52 fetches per second CGI::Minimal (1.16, :preload) via standard CGI - 52 fetches per second CGI::Minimal (1.16) via standard CGI - 66 fetches per second cgi-lib.pl (2.18) via standard CGI - 71 fetches per second null Perl script via standard CGI - 103 fetches per second null C program via standard CGI - 174 fetches per second CGI::Simple (0.075) via mod_perl - 381 fetches per second CGI.pm (3.05) via mod_perl - 386 fetches per second CGI::Minimal (1.16) via mod_perl - 417 fetches per second null Perl script via mod_perl - 500 fetches per second

なかなか良さそうですが、このサイトが使っているさくらのサーバには入っていませんでした。ちょっと残念…

[追記 2011/10/19]
さくらのスタンダードなら、自分でインストールすることはできると思います。

supermarketerを少し改良してみた

2008.03.18  |  ウェブ制作  |  Comments (0)

この前作ったsupermarketerを、陸続きに隣り合う県も考慮するように改良してみました。たぶん、少し精度が上がって自然な答えを出すようになったと思います。

http://www.perfectsky.net/cgi/supermarketer.cgi
http://www.perfectsky.net/cgi/ms.cgi (携帯用ページ)

ちなみにこのsupermarketer、私の場合は90%オーバーでどんぴしゃに当たります。うーんなかなかいい感じ!

かなりくだらないですが、よかったら一度遊んでみてください。

WordPressに引っ越して来ました その2

2008.03.08  |  WordPress, ウェブ制作  |  Comments (0)

[以前の関連記事] : WordPressに引っ越して来ました

せっかくですので、もう少しだけWordPressの話を書いておきます。

このブログは「英語版WordPress」+「さくら スタンダード」なんですが、インストール自体は前にも書いたとおり、かなり簡単でした。ひとつだけはまったのは、以前から.htaccessファイルに

DirectoryIndex index.html .ht

と書いていたので、WordPressにログインした後、403が出てページが表示されなかったことぐらいです。これはこのサイト特有の問題で、ほとんどの人は関係ないでしょう。次のように直しました。

DirectoryIndex index.html index.php .ht

ちなみに、さくらスタンダードでは、phpファイルのパーミッションは604でいいみたいです。オンラインマニュアルには755または705って書いてあるんですが、604でうちでは問題なく動いてます。

それから、これも前に書いたように、テーマは「WordPress Classic」をカスタマイズして使っているんですが、削れるところは削ってかなりシンプルに、そしてまず問題はないだろうという箇所はもうハードコーディング(!)しちゃってます。WordPressはMovable Typeと違って動的にページを作成するので、テーマが軽くないとページの表示が遅くなってイヤなんです。どうも私はこういうのって気になるんですよね… テーマの軽量化のおかげかどうかは分かりませんが、とりあえず今のところはそこそこ素早く表示されてます。WordPressで作成した自分のブログの表示が遅くて困ってるって人は、ぜひ一度使用中のテーマを構成しているファイルを調べてみてください。自分にとってはどうでもいいようなことに、汎用性が持たせてあったりします。まあ、さまざまな人に使われることを想定して作ってあるので、当然なんですが…

あと、ブログ内検索がどうやらおかしいです。WordPressとさくらを使っている同じような症状の人もいるみたい… MySQLの文字コードの関係でしょうか? あまりよく分からない/調べる気もないですが、とりあえず検索フォームははずしました。

現在このブログは、コメント可・トラックバック不可になっています(よね?(笑))。たぶんこれからもずっとこの設定で続けていくと思いますので、どうしてもこのブログの記事にトラックバックしたい人は、手動でコメント欄にリンクを張ってください(笑)。でも、本当にもうそれでいいと思う。

WordPressに引っ越して来ました

2008.03.06  |  WordPress, ウェブ制作  |  Comments (0)

ようやく重い腰を上げて、WordPressに引っ越して来ました。一度やり始めてしまえば、結構すぐに終わったんですが、その気になるまでがなかなか… しかしWordPressいいです。インストールは簡単だし、使い勝手も良くてかなり気に入りました。テーマは、最初から入っていた「WordPress Classic」という、以前のWordPressのデフォルトを元にして作ったんですが、PHPなんて何も知らない私でも、意外と分かるもんです。この程度のカスタマイズならそれほど難しくはないですね。あと、Firebugはすごい!(笑) 本当にすごい!

[以後の関連記事] : WordPressに引っ越して来ました その2